このサイトは不謹慎なジョークサイトでござる。
拙者こと三十郎は保守なりの熱き理想を語ってみたりする誇大妄想な道化役として考えられたキャラクター。
「三十郎の日々」では、時事などに対する拙者の意見を述べている。報道に基づいた推測に、かなりの妄想を織り交ぜているので、あまり真に受けてはいけない。年代表記に皇紀を用いておるが気にするな。ただ、西暦に反発しているだけだ。零戦の採用からも何年経ったか判りやすいしな。
「書籍紹介」では、拙者がお勧めする書籍などの紹介を行っている。評価には強烈なバイアスを加えているので、それを考慮していただきたい。
方針としては、いわゆるネット右翼好みの書籍を紹介しつつ、彼らが望むのとは異なる結論を示してみたりしている。
正直、昭和史に関して彼らが持ち上げる田中正明や東中野修道の著作は、どうしようもないアジ本としかいいようがないもの(拙者は保阪正康と森山康平をお勧めする)なのだが、紹介に対する彼らの反応を「内偵」することは興味深い。実際にいくつかは引用された。
「内偵」の結果だが、「パール判事の日本無罪論」では「日本は悪くないということはない」論を述べたが引用にあたってはその辺は無視。どうやらネット右翼はあくまで「日本の戦争責任」を認めたくないらしい。
「真珠湾の真実」では「騙された方が悪い」論を述べたがこれも引用にあたってはその辺はスルー。どうやらネット右翼はあくまで太平洋戦争に関して「アメリカに騙された。アメリカが悪い」としか認められないらしい。
まあなんだな、書いている人間の底意地の悪さが滲み出ていたりするサイトなので、内容を不愉快に感じる人は読まなければよろしい。
拙者は大東亜戦争を対英欄戦争である東亜戦争と対米戦争である太平洋戦争に分けて考える。
大東亜戦争においては、海軍が戦った太平洋戦争には負けたが、陸軍が戦った東亜戦争においては負けてはいぬし、「植民地解放戦争」という大義としての戦争には勝利したとすら考える。
古来、人は様々な謀略を用いてきた。
六韜、三略の如き謀略の手法を扱った書も古来よりある。
謀略は成功すればより有利な状況をもたらしてくれる。
人がその手段としての謀略を捨て去ることがありうるだろうか?
拙者は、謀略に優れた者は敵すらも思いのままに操ることを知っている。
謀略について無知であるということは、それだけ謀略に対する防御が甘いということになる。
ゆえに拙者は謀略について学ぶのが大好きでござる。
物分かりが悪い者がおるようなので重ねて述べよう。
このサイトはジョークサイトでござる。
「拙者〜ござる」という文体を用いていることから解るとおり、書いている人間は相当ふざけている。はっきりいって不謹慎な人間だ。こういうことをほくそえみつつ書いている根性悪だ。
この文体を用いているのには、ソースとしての価値を持たせない意味もある。引用しようにも、このふざけた文体を見れば、ここで書いてあることに批判的な者はそういった言葉尻をとらえてソースとしての価値を認めまい。
いわば、わざとバカにされるための文体なのだ。
ちなみにこれを書いている者はノンポリだが、民族主義者として書いているのにはわけがある。
過激で誇大妄想な民族主義者は、その存在だけでギャグとなる。
ロシアの民族主義者ジリノフスキーを見るが良い。その誇大妄想と過激な発言は、それだけでギャグとなっている。
かようにある種の民族主義者はジョークサイトのモチーフにはもってこいだ。
まあ、そういうわけでござるよ。
関係ないが、日本にも国家神道的選民思想にかぶれた誇大妄想の民族主義者がときたまいる。そういう者も世の笑いものだな。
拙者、日本人に大切なのは、明治の元勲がキリスト教原理に対抗するために作った国家神道ではなく、古神道とそれに基づく共生思想と思うでござるよ。